北海道ツーリング2019(稚内港⇒利尻島) [北海道ツーリング2019]
この日は宗谷ふれあいキャンプ場から稚内港まで走り乗船、利尻島に渡ります。
出港までの時間があるので、、少し寄り道を、、
宗谷岬まで行きたい感じだけど、、そこまでは時間が無い。
となると。まず「日本最北端線路」
稚内駅に寄って、
お次は近くの市役所に
記帳をすると、、
「最北端証明書」を、、get
これで、今回、北と東2か所を、、なんだか恐ろしい事に
あとは鹿児島と長崎、、行くべきか・・・
稚内港
こちらのフェリーサンプリア宗谷にて利尻島に渡ります。
*サイプリア宗谷(サイプリアそうや)は、ハートランドフェリーが運航しているフェリー。船名は、礼文島の固有種であるレブンアツモリソウ(Cypripedium)の学名と、地名接尾辞(-ia)を合わせた造語である。
総トン数:3555トン 定員:475名
フェリーに乗り込む前はなんだか楽しい、、
乗船です、、バイクをしっかり固定してくれてます。
船内でウトウトしていたら、、利尻島 鴛泊港(おしどまりこう)に
時間は1時間半ぐらいかな、、
白い軽自動車はピカピカの新車だ、、これから島のオーナーに納車だね、
時間は13時過ぎ、、まずは、、昼食だ、
既に調べてあった
利尻ふるさと食堂に直行!!
到着!!
おや?
おやおや?
本日終了?!ガーン
この日は木曜日で、利尻では有名なラーメン屋「味楽」が定休日
肉チャーハンが美味しいとか言うこちらのお店にしたのだが、、、
こうなったら交渉です。
少し覗いてみたら、、あら?綺麗な感じの良いお姉さんが、、
おやじ、、「2人ですが、いいですか?」
お姉さん、、「少し待って、、」
中に入って、厨房に確認したのか?
お姉さん、「いいですよ、どうぞ」
おやじ、「ありがとうございます」
と、、無事昼食に(笑
ここで、、、悩みます
3000円相場からすると安い。こりゃいいと思ったけど
頭の中が既に肉チャーハンなっている、、
よし、とにかく食べたいものをという事で、、私は人気メニュー肉チャーハンに、、
Tさんは、、そりゃ勿論迷わずウニ丼^^)
どちらも凄く美味しく頂きました。
肉チャーハン美味しかったけど、、やっぱウニにしとけば良かったかな?
さぁ、、先を急ぎます、
これから、所々観光しながら島を一周します。
沓形灯台のある沓形港へ
こちらには、無料のキャンプ場もあります。
利尻町沓形岬公園キャンプ場 近くに利尻ふれあい温泉もあるね。
こんな環境ならキャンプをすべきだけど、、ここは道楽おやじ二人、
明日朝早いから撤収も面倒と判断、、
この日は宿を予約済みで~~す、、、はい、(笑
お、、石垣?
こりゃ、凄いところから、、流石です。猛者ですな、、
眺めの良いところで、走る姿を・・・
天気が安定していて良かった。
お次は、、 竜神の岩
正しくお参りして、、
お次は
ツーリングマップルに「アザラシいるよ」と書かれている場所に(笑
なるほど、アザラシいたよ、、
飼育されているんだね、まぁそりゃそうか、ここではアザラシの餌やり体験ができるようで、、
家族連れなどの観光スポットです。
ここで簡単に利尻島を紹介、
利尻島(りしりとう)は、北海道の北部、日本海上に浮かぶほぼ円形の島である。面積182.11km2。日本の島嶼部で18番目に広い面積を有している。島内には利尻富士町と利尻町の自治体があり、『平成22年住民台帳人口・世帯数』における島の総人口は約5,400人である。北には礼文水道を挟み礼文島が浮かぶ。
利尻島一周は55㌔、バイクならのんびり回っても半日あれば余裕で一周できる。
所々に林道などもあり、時間をかけて楽しむのもまたそれはそれで良いのでは^^)
今回はラッキーだったのはやはり天気、良い天気で利尻富士を拝みながら一周するのが
この島の醍醐味だろう。
気持ちよく走って、、
お次は、
オタトマリ沼 利尻島の中で最も大きく、開放的な雰囲気の湖沼です。
売店がありその中で無料のコーヒーサービスがありました。
この時点ではまだ少し曇っていて利尻富士も拝めません、、
少し走ってお次は、、
人気のスポットだけあって、バス観光の賑やかなおばちゃん達が・・・
白い恋人の丘
誰もが知っている北海道の銘菓「白い恋人」にちなんで名付けられた白い恋人の丘。
島のシンボル 利尻富士がきれいな円錐の形で見えるビューポイントとしても人気の場所。
白い恋人は富士山だと思っていた人も、、、利尻富士だから(笑
この辺りから、、利尻富士が見えてきました^^)
まだまだ走ります。
おや?
これは 洞門?
あら、、
凄いねこれ
なんだか傾いてる感じもするけど、、海側の柱が無い、、
ちょっと怖い感じ、、
姫沼です。
一周20分、、のんびり歩きます。
ここは、逆さ富士を撮影するスポットらしい、、
この日は撮れなかったけど、、
利尻富士は綺麗に拝めました。
*「姫沼」実は人造湖。1917年に3つの小沼を堰き止め、湧水で水位を上昇させてつくられた。その時にヒメマスを放流したから「姫沼」名付けられた。形は円形で最大水深は約4m。
また少し走って、、
あら、、もう一周したみたい。
この日最終は、、ここ、
この山に登ってみます。
ん?
猫ちゃん、、
ダラダラしてる感じ(笑)
登っていくと一歩づつ、、視界が広がっていく感じで、
「夕日ヶ丘展望台」は、
海側も山側も360度を見渡せる絶景スポット!
利尻山、鴛泊市街地、ペシ岬、ポンモシリ島、礼文島などを眺望できます。
いやぁ~ほんと、、絶景です。
カラスも楽しめる、、利尻富士
なんか、、ずーとこの場所に居ても良い感じ、
一人で登って来た女性、、一人旅かな^^)
こんな写真も撮りながら、、宿に向います。
利尻島「夕日館」 到着すると、旦那さん直ぐに出てこられ、、
とってもあたたかい感じの良い旅館。
館内は綺麗に掃除が行き届いていい感じ^^)
さっぱりと温泉に浸かり、、
さて 夕食
今回の旅は、、冷えてるビールが何故か貴重な感じが(爆笑
タコしゃぶ、、
隣の席の方は、かなりのご高齢だけど、関西(神戸)から利尻富士を登りに来たという、
国内ではもう登っていない山は無いと話されていたお爺さん、早朝4時半にはお仲間と一緒に
送迎バスに乗られていました。
天気は良さそうだから、、良い登山になられたでしょう
登山もしない、酒好きおやじのお酒は益々すすみます。
またまた少し飲み過ぎて、、就寝
利尻島の朝です。
どんよりした感じの海に、、ウニ漁の漁船のエンジン音が響きます。
早朝の決められた時間だけウニ漁が行われる。
みんな気合が入っている感じ、、
利尻、礼文のウニは日本一と言われており、、この時期は一番おいしいと、、、
あ~やっぱり、、昨日のランチ、、うに丼だったな、、
気を取り直し、、朝の林道を走ります。
利尻島には短い林道が何本か利尻富士に向かって通っており、、ちょいと楽しむには
ちょうどいい距離、、
昨日行けなかった、見返台園地展望台に行こうと、走っていると
映画ロケ地?
(北のカナリアたち)だって
ちょっと気になって、帰ってからDVD借りてきてこの映画見たけど
凄くいい映画、、主演の吉永小百合さんの年齢を感じさせない美しさに感動しました。
この映画は礼文島で育った若者達の物語、礼文島には映画で登場した小学校も残っている。
いつか礼文島に渡って見て来たいものだね。
「北のカナリアたち」
東映創立60周年記念作品。湊かなえ原作の短編集『往復書簡』に所収された「二十年後の宿題」を原案としている。監督は阪本順治。吉永小百合の116本目の出演作品である。
さて、展望台を目指そう!
駐車場に到着
ここから徒歩10分の登山です。 時間が無くなってきた、
とにかく急いで登って降りてこないと朝食に間に合わない、、汗
焦って登って、、汗だく
展望台に到着
眺めはというと、、、そんなに、、という感じ
ちょっと朝靄がかかっている感じだね、、
記念撮影を、、して、、撤収!
良い感じに走って、、ギリギリ朝食に間に合った。
旅館の美味しい朝食を頂き、、コーヒーも
では、、本土に戻りましょう
少しお土産を購入してから、、フェリーへ、
今回はほんと、天気に恵まれ、利尻富士をしっかり堪能できたのは良かった^^)
残すは礼文島、、あ、、ウニ丼も、、
フェリーが岸壁を離れると、、
恒例なのかな、、島の人々の盛大なお見送り、、
利尻島の島の歌を歌ってくれているらしいが、、
何も聞き取れない(笑
少し離れた防波堤からも、、お見送り、
皆様、、楽しませて頂きました。
では、、またまた長すぎた、、後は旭川まで走り、
そこから苫小牧へ、、天気がこの日から悪くなったので、、残りは短めになるかな、、
ではまた~^^)
出港までの時間があるので、、少し寄り道を、、
宗谷岬まで行きたい感じだけど、、そこまでは時間が無い。
となると。まず「日本最北端線路」
稚内駅に寄って、
お次は近くの市役所に
記帳をすると、、
「最北端証明書」を、、get
これで、今回、北と東2か所を、、なんだか恐ろしい事に
あとは鹿児島と長崎、、行くべきか・・・
稚内港
こちらのフェリーサンプリア宗谷にて利尻島に渡ります。
*サイプリア宗谷(サイプリアそうや)は、ハートランドフェリーが運航しているフェリー。船名は、礼文島の固有種であるレブンアツモリソウ(Cypripedium)の学名と、地名接尾辞(-ia)を合わせた造語である。
総トン数:3555トン 定員:475名
フェリーに乗り込む前はなんだか楽しい、、
乗船です、、バイクをしっかり固定してくれてます。
船内でウトウトしていたら、、利尻島 鴛泊港(おしどまりこう)に
時間は1時間半ぐらいかな、、
白い軽自動車はピカピカの新車だ、、これから島のオーナーに納車だね、
時間は13時過ぎ、、まずは、、昼食だ、
既に調べてあった
利尻ふるさと食堂に直行!!
到着!!
おや?
おやおや?
本日終了?!ガーン
この日は木曜日で、利尻では有名なラーメン屋「味楽」が定休日
肉チャーハンが美味しいとか言うこちらのお店にしたのだが、、、
こうなったら交渉です。
少し覗いてみたら、、あら?綺麗な感じの良いお姉さんが、、
おやじ、、「2人ですが、いいですか?」
お姉さん、、「少し待って、、」
中に入って、厨房に確認したのか?
お姉さん、「いいですよ、どうぞ」
おやじ、「ありがとうございます」
と、、無事昼食に(笑
ここで、、、悩みます
3000円相場からすると安い。こりゃいいと思ったけど
頭の中が既に肉チャーハンなっている、、
よし、とにかく食べたいものをという事で、、私は人気メニュー肉チャーハンに、、
Tさんは、、そりゃ勿論迷わずウニ丼^^)
どちらも凄く美味しく頂きました。
肉チャーハン美味しかったけど、、やっぱウニにしとけば良かったかな?
さぁ、、先を急ぎます、
これから、所々観光しながら島を一周します。
沓形灯台のある沓形港へ
こちらには、無料のキャンプ場もあります。
利尻町沓形岬公園キャンプ場 近くに利尻ふれあい温泉もあるね。
こんな環境ならキャンプをすべきだけど、、ここは道楽おやじ二人、
明日朝早いから撤収も面倒と判断、、
この日は宿を予約済みで~~す、、、はい、(笑
お、、石垣?
こりゃ、凄いところから、、流石です。猛者ですな、、
眺めの良いところで、走る姿を・・・
天気が安定していて良かった。
お次は、、 竜神の岩
正しくお参りして、、
お次は
ツーリングマップルに「アザラシいるよ」と書かれている場所に(笑
なるほど、アザラシいたよ、、
飼育されているんだね、まぁそりゃそうか、ここではアザラシの餌やり体験ができるようで、、
家族連れなどの観光スポットです。
ここで簡単に利尻島を紹介、
利尻島(りしりとう)は、北海道の北部、日本海上に浮かぶほぼ円形の島である。面積182.11km2。日本の島嶼部で18番目に広い面積を有している。島内には利尻富士町と利尻町の自治体があり、『平成22年住民台帳人口・世帯数』における島の総人口は約5,400人である。北には礼文水道を挟み礼文島が浮かぶ。
利尻島一周は55㌔、バイクならのんびり回っても半日あれば余裕で一周できる。
所々に林道などもあり、時間をかけて楽しむのもまたそれはそれで良いのでは^^)
今回はラッキーだったのはやはり天気、良い天気で利尻富士を拝みながら一周するのが
この島の醍醐味だろう。
気持ちよく走って、、
お次は、
オタトマリ沼 利尻島の中で最も大きく、開放的な雰囲気の湖沼です。
売店がありその中で無料のコーヒーサービスがありました。
この時点ではまだ少し曇っていて利尻富士も拝めません、、
少し走ってお次は、、
人気のスポットだけあって、バス観光の賑やかなおばちゃん達が・・・
白い恋人の丘
誰もが知っている北海道の銘菓「白い恋人」にちなんで名付けられた白い恋人の丘。
島のシンボル 利尻富士がきれいな円錐の形で見えるビューポイントとしても人気の場所。
白い恋人は富士山だと思っていた人も、、、利尻富士だから(笑
この辺りから、、利尻富士が見えてきました^^)
まだまだ走ります。
おや?
これは 洞門?
あら、、
凄いねこれ
なんだか傾いてる感じもするけど、、海側の柱が無い、、
ちょっと怖い感じ、、
姫沼です。
一周20分、、のんびり歩きます。
ここは、逆さ富士を撮影するスポットらしい、、
この日は撮れなかったけど、、
利尻富士は綺麗に拝めました。
*「姫沼」実は人造湖。1917年に3つの小沼を堰き止め、湧水で水位を上昇させてつくられた。その時にヒメマスを放流したから「姫沼」名付けられた。形は円形で最大水深は約4m。
また少し走って、、
あら、、もう一周したみたい。
この日最終は、、ここ、
この山に登ってみます。
ん?
猫ちゃん、、
ダラダラしてる感じ(笑)
登っていくと一歩づつ、、視界が広がっていく感じで、
「夕日ヶ丘展望台」は、
海側も山側も360度を見渡せる絶景スポット!
利尻山、鴛泊市街地、ペシ岬、ポンモシリ島、礼文島などを眺望できます。
いやぁ~ほんと、、絶景です。
カラスも楽しめる、、利尻富士
なんか、、ずーとこの場所に居ても良い感じ、
一人で登って来た女性、、一人旅かな^^)
こんな写真も撮りながら、、宿に向います。
利尻島「夕日館」 到着すると、旦那さん直ぐに出てこられ、、
とってもあたたかい感じの良い旅館。
館内は綺麗に掃除が行き届いていい感じ^^)
さっぱりと温泉に浸かり、、
さて 夕食
今回の旅は、、冷えてるビールが何故か貴重な感じが(爆笑
タコしゃぶ、、
隣の席の方は、かなりのご高齢だけど、関西(神戸)から利尻富士を登りに来たという、
国内ではもう登っていない山は無いと話されていたお爺さん、早朝4時半にはお仲間と一緒に
送迎バスに乗られていました。
天気は良さそうだから、、良い登山になられたでしょう
登山もしない、酒好きおやじのお酒は益々すすみます。
またまた少し飲み過ぎて、、就寝
利尻島の朝です。
どんよりした感じの海に、、ウニ漁の漁船のエンジン音が響きます。
早朝の決められた時間だけウニ漁が行われる。
みんな気合が入っている感じ、、
利尻、礼文のウニは日本一と言われており、、この時期は一番おいしいと、、、
あ~やっぱり、、昨日のランチ、、うに丼だったな、、
気を取り直し、、朝の林道を走ります。
利尻島には短い林道が何本か利尻富士に向かって通っており、、ちょいと楽しむには
ちょうどいい距離、、
昨日行けなかった、見返台園地展望台に行こうと、走っていると
映画ロケ地?
(北のカナリアたち)だって
ちょっと気になって、帰ってからDVD借りてきてこの映画見たけど
凄くいい映画、、主演の吉永小百合さんの年齢を感じさせない美しさに感動しました。
この映画は礼文島で育った若者達の物語、礼文島には映画で登場した小学校も残っている。
いつか礼文島に渡って見て来たいものだね。
「北のカナリアたち」
東映創立60周年記念作品。湊かなえ原作の短編集『往復書簡』に所収された「二十年後の宿題」を原案としている。監督は阪本順治。吉永小百合の116本目の出演作品である。
さて、展望台を目指そう!
駐車場に到着
ここから徒歩10分の登山です。 時間が無くなってきた、
とにかく急いで登って降りてこないと朝食に間に合わない、、汗
焦って登って、、汗だく
展望台に到着
眺めはというと、、、そんなに、、という感じ
ちょっと朝靄がかかっている感じだね、、
記念撮影を、、して、、撤収!
良い感じに走って、、ギリギリ朝食に間に合った。
旅館の美味しい朝食を頂き、、コーヒーも
では、、本土に戻りましょう
少しお土産を購入してから、、フェリーへ、
今回はほんと、天気に恵まれ、利尻富士をしっかり堪能できたのは良かった^^)
残すは礼文島、、あ、、ウニ丼も、、
フェリーが岸壁を離れると、、
恒例なのかな、、島の人々の盛大なお見送り、、
利尻島の島の歌を歌ってくれているらしいが、、
何も聞き取れない(笑
少し離れた防波堤からも、、お見送り、
皆様、、楽しませて頂きました。
では、、またまた長すぎた、、後は旭川まで走り、
そこから苫小牧へ、、天気がこの日から悪くなったので、、残りは短めになるかな、、
ではまた~^^)
やっぱりうに丼ですね(笑)
by たくや (2019-09-02 09:40)
お邪魔しまんねんやわ!
楽しく回想しながら見ましたですよ~
見送りの方々が有りがたいですね・・・
たぶん「うみねこハウス」の方々と宿泊施設の方々ですね。
稚内市役所オイラも行きましたですよ~
印象としては、受付の方が美人だった記憶が有りますです
(^◇^)
by 影風響 (2019-09-02 12:32)
北海道も数度行くと、行き着く先は離島のような気が・・・
道内とは違う雰囲気、景色なんでしょうね。
by 能転気おやじ (2019-09-02 22:27)
北と東を制覇したら西と南にも行かないとね
夏は北海道で冬は九州とか^ー^
チャーハンとウニ丼、迷った時は・・・両方です( ・`ω・´)キリッ
by さる1号 (2019-09-03 06:21)
何度も行ってるのに証明書の存在知らなかった・・・
by ごろすけ (2019-09-03 21:59)
たくやさん
そうです、間違いなくウニ丼でした・・・(苦笑
by 辰 (2019-09-06 21:31)
影風響さん
離島はやっぱり楽しいですね、、
そうそう、市役所の受付嬢様、、すごい綺麗な方でした。
なんだか恥ずかしくて写真撮り忘れた感じでした^^)
by 辰 (2019-09-06 21:36)
能天気おやじさん
そうですね、何度か行ってるとどうしても渡ってみたくなります。いまのところ、最初に渡った天売島が一番楽しめたような気がします。
by 辰 (2019-09-06 21:42)
さる1号さん
迷ったと時は、両方!?
そうか、、その手がありましたね、いやぁ~ほんと
そうすりゃ良かった(笑
by 辰 (2019-09-06 21:44)
ごろすけさん
証明書は知らない方が良い気がします、、(笑
by 辰 (2019-09-06 21:45)