北海道ツーリング2017（新潟から小樽そして奥尻へ） [北海道ツーリング2017]
2017年7月8日（土）
前日までに荷造りは完了している。
毎年恒例北海道ツーリングの始まりだ！
ちょっと長いけどお付き合い願います。![[たらーっ（汗）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
睡眠時間は4時間ぐらいかな？
まるで子供の遠足のようになかなか眠れず、目覚まし時計など勿論使わずに朝を迎えた。（笑
狭山パーキングでいつもの相棒（実は会社ではお偉方なのだけど・・・＾－＾；）
NC750XのTさんと合流、新潟港へ
これは、朝食どこのパーキングだったかな？
あっさりとした感じ、、普通に美味しかった。
暫し休憩して走り出す。
関越トンネルを出ると、、素晴らしい景色が広がる。
これから行く先はいつもの日常からかけ離れた北の大地、船までの高速道路でも
興奮を抑えるのが難しくなる、、
あら？
高速を降りて、Tさんの高級ホンダ純正ナビで道案内をお願いしたのだが、、、
佐渡には渡りません！！しかも誰もいないよ、、
ナビの設定が悪かったのかな、、佐渡行の港に着いてしまった（笑
気を取り直して、私の中華製貧弱ナビを使って新潟港に到着！
この中華ナビいい仕事するよ、、
今回乗船するのは、
新日本海フェリー 新潟→小樽航路の「あざれあ」
今年6月に就航した新船だ、、
それにしてもまだトップシーズンではないのにこのバイクの数、
最近ソロキャンプとか流行ってきてるけど、北海道ツーも流行りなのかな、、
船室は、ツーリストC（下段）コンセントも付いてるし、すごく使いやすかった。
新日本海フェリーは予約する際に、バイクなど全て登録しておけば、到着して窓口での
手続きはいらない、、自宅でQRコードの入った入船証をプリントアウトして、乗船の際に見せるだけ、、これは便利なシステムだね。
ただ、、11時30分という半端な時間に出港するのが、、ちょっと、、そして小樽には朝の4時半、、これももう2時間寝かせてくれたらいいのになぁ～などと考えてしまう。
という半端な時間が影響してか、、、
乗船→風呂→乾杯→昼食→乾杯→少し早めの夕食→そして乾杯、、、とまぁ、、（笑
1回目（これで1週間、、サラリーマンからホッカイダーに変身だ！！）
2回目（昼食）（ホッカイダー万歳＼(^o^)／）
3回目（夕食）（もうちょっと疲れ気味）
おやじ二人が、、ベロベロ状態の中、他の乗船客はビンゴゲームでお楽しみ、、
全く参戦しないおやじ二人、、
船内を少し探索
新しい船は気持ちいいね
天気に恵まれ最高の船出、、
こんな感じで船に乗るのもいいなぁ～、思い出に残る船旅を、いつまでもお幸せに＾＾）
とにかく早寝、早起きの船旅、、早々にベットに![[眠い(睡眠)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/157.gif)
早朝4時30分 お約束通り、小樽港に到着、
さぁ、、5年目の北海道上陸、走るぞ！！
雰囲気のある小樽市街を走り抜け、、第一の目的地、神威岬へ
5年も来てるけど、小樽スタートは初めて、、ここから7.8割は北へ向かって行くようだけど
我々は逆の南西へ、、
途中コンビニ握りで軽い朝食を、、
勿論、ソフトカツゲンで気合を注入！！
あら？
神威岬では少し歩く予定だったけど、、気合入れて来てみれば、、
が～～ん なんだよ、、まだ7時前だから1時間も、、、
こりゃ、開くまで待っていたら次の予定に間に合わない。
また次回来ることにしょう。
積丹町、国道229（ソーランライン）、素晴らしい道が続いていく
天気がイマイチだから積丹ブルーの海の輝きが見えなかったのは残念。
299を南下していく途中で、以前、にしん漁が盛んだった泊村のミニにしん漁港を見物。
ここも開園前だったので、、軽く見学だけ
ソーランラインを更に南下、寿都町にある「みなとま～れ寿都」にて昼食。
私はあっさり「にしん蕎麦」を、、これがまた、すごく美味しかった。
たぶん今回のツーリングでもベスト3に入る旨さだったと思う。
Tさんはこちらの定番「寿都ホッケめし」これもまた美味しかったみたい、、
やはり、、蕎麦だけでは我慢できず、ホタテおにぎりを追加（笑
こいつも旨い！！
弁慶岬
島牧村のよってけ島牧で休憩、ソフトクリーム美味しかったなぁ～～
１４時発の奥尻行きハートランドフェリーに乗船すべく、せたな港に到着。
かなり早く着いてしまって、、待合室で休憩＆仮眠
さて、、乗船します。
バイクのヘルメットもサイドに置けて、、良い感じ＾＾）
念のためネット予約したのだが、、予約できるのは２等指定席のみ、
普通の席より400円ほどお高くなるけど、、仕方なく予約。
乗り込んでみてビックリ！！
予約しているのは私たち2人を含め4人だけ、席もどこに座ってもいいと言われ、（喜
しつかりしたリクライニングシートで、一般の雑魚寝スタイルの畳敷き大部屋とは格段に違う。
400円の違いなら間違いなく予約するべき！！
ゆったりと過ごす事ができた。
奥尻港では
ゆるキャラのうにまるがお出迎え![[わーい（嬉しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
天気はあまり良くないが雨は降っていない、、
明日は雨の予報だから、とにかく島を一周してみよう！！
奥尻島のシンボル 「鍋釣岩」
全体が一つの貫入岩体であったものが、中央部が抜けて鍋の取ってのような形となった岩。
青苗岬までの長浜を通る道、気持ちの良い道だ
青苗岬「奥尻島津波館」に到着。
北海道南西沖地震（ほっかいどうなんせいおきじしん）は、日本標準時1993年（平成5年）7月12日午後10時17分12秒、北海道奥尻郡奥尻町北方沖の日本海海底で発生した地震である。マグニチュードは7.8（Mw7.7-7.8）、推定震度6（烈震）で、日本海側で発生した地震としては近代以降最大規模。震源に近い奥尻島を中心に、火災や津波で大きな被害を出し、死者202人、行方不明者28人を出した（このため、奥尻島地震[1]とも呼ばれる）。さらに、ロシアでも行方不明者3人。奥尻島の震度が推定になっている理由は、当時の奥尻島に地震計が置かれていなかったためである。
Wikipediaから
奥尻島に来たら寄りたいと思っていた、津波館。
当時の生々しい資料、写真などを見ながら、案内の方が一人ついて説明してくれた。
あらためて、津波の恐ろしさ、それと、孤島での津波対策の難しさなど、、
勉強することができた。
さて、、お次は島の西側を北上して、、宿に向かいます。
途中、３６０度展望できる「球島山展望台」へ
少し曇ってるけど、、登ってみるか、、
まぁ雲があってちょっと残念だけどこんな感じ。
さて、、お宿へ、
奥尻のお宿は、じゃらんで人気ナンバー１の「御宿きくち」
元気のいい奥さんとバイク好きの旦那さんがお出迎え、、
明日は雨だからと、、バイク2台を旦那さんのガレージに入れてもらいました＾＾）
お風呂に入ってさぁ、、期待高まる夕食！！
おっとその前に！
キンキンに冷えたグラスで乾杯！
まぁね、、とにかく何を食べても美味しく頂けました。
お酒もすすんで、、島のお米で作った島のお酒を冷で頂きます。
特別純米酒 奥尻
これがまた、格別に美味しかった＾＾）
そんなこんなで、、この日は疲れていたのか、、部屋に戻ったら2人ともすぐに爆睡。
次の朝、、外はまだ雨、美味しい朝食を食べた後に、、出発！
バイクを入れてもらったガレージ、奥に旦那さんハーレーとカワサキ250が入ってます。
合羽を着こんで出発！
おっとその前に奥さんと3人で記念撮影＾＾）
ほんとお世話になりました、、![[グッド（上向き矢印）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/145.gif)
この日はお土産を調達すべく、島の最北端、「北の岬 さくらばな」へ
あいにくの天気だけど、ここはキャンプ場もあって、、トップシーズンは凄く賑やかだそうで、、
塩水うになど、、関係各所へしっかり手続きして、、終了！
キャンプ場の奥へ行ってみると、、、
ここは賽の河原と言って、、奥尻島津波で被害に遭われた方を慰霊する場所だとか、、![[バッド（下向き矢印）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/156.gif)
慰霊碑もあり、海岸線には、、数多くの石が積み上げられている。
キャンプ場が近いけど、、ちょっと臆病なキャンパーはここは遠慮した方が良さそうだね![[あせあせ（飛び散る汗）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
さて、、12時発、瀬棚行きフェリーに乗って本土へ戻ります。
コンビニで弁当を買って乗り込む、、
ここでは定番のから揚げ弁当！！野菜ジュースは必ず飲むべし！！
という事で長くなったからそろそろ次回へ、、、
年内中には必ず仕上げます～～。ではまた＾＾）
前日までに荷造りは完了している。
毎年恒例北海道ツーリングの始まりだ！
ちょっと長いけどお付き合い願います。
睡眠時間は4時間ぐらいかな？
まるで子供の遠足のようになかなか眠れず、目覚まし時計など勿論使わずに朝を迎えた。（笑
狭山パーキングでいつもの相棒（実は会社ではお偉方なのだけど・・・＾－＾；）
NC750XのTさんと合流、新潟港へ
これは、朝食どこのパーキングだったかな？
あっさりとした感じ、、普通に美味しかった。
暫し休憩して走り出す。
関越トンネルを出ると、、素晴らしい景色が広がる。
これから行く先はいつもの日常からかけ離れた北の大地、船までの高速道路でも
興奮を抑えるのが難しくなる、、
あら？
高速を降りて、Tさんの高級ホンダ純正ナビで道案内をお願いしたのだが、、、
佐渡には渡りません！！しかも誰もいないよ、、
ナビの設定が悪かったのかな、、佐渡行の港に着いてしまった（笑
気を取り直して、私の中華製貧弱ナビを使って新潟港に到着！
この中華ナビいい仕事するよ、、
今回乗船するのは、
新日本海フェリー 新潟→小樽航路の「あざれあ」
今年6月に就航した新船だ、、
それにしてもまだトップシーズンではないのにこのバイクの数、
最近ソロキャンプとか流行ってきてるけど、北海道ツーも流行りなのかな、、
船室は、ツーリストC（下段）コンセントも付いてるし、すごく使いやすかった。
新日本海フェリーは予約する際に、バイクなど全て登録しておけば、到着して窓口での
手続きはいらない、、自宅でQRコードの入った入船証をプリントアウトして、乗船の際に見せるだけ、、これは便利なシステムだね。
ただ、、11時30分という半端な時間に出港するのが、、ちょっと、、そして小樽には朝の4時半、、これももう2時間寝かせてくれたらいいのになぁ～などと考えてしまう。
という半端な時間が影響してか、、、
乗船→風呂→乾杯→昼食→乾杯→少し早めの夕食→そして乾杯、、、とまぁ、、（笑
1回目（これで1週間、、サラリーマンからホッカイダーに変身だ！！）
2回目（昼食）（ホッカイダー万歳＼(^o^)／）
3回目（夕食）（もうちょっと疲れ気味）
おやじ二人が、、ベロベロ状態の中、他の乗船客はビンゴゲームでお楽しみ、、
全く参戦しないおやじ二人、、
船内を少し探索
新しい船は気持ちいいね
天気に恵まれ最高の船出、、
こんな感じで船に乗るのもいいなぁ～、思い出に残る船旅を、いつまでもお幸せに＾＾）
とにかく早寝、早起きの船旅、、早々にベットに
早朝4時30分 お約束通り、小樽港に到着、
さぁ、、5年目の北海道上陸、走るぞ！！
雰囲気のある小樽市街を走り抜け、、第一の目的地、神威岬へ
5年も来てるけど、小樽スタートは初めて、、ここから7.8割は北へ向かって行くようだけど
我々は逆の南西へ、、
途中コンビニ握りで軽い朝食を、、
勿論、ソフトカツゲンで気合を注入！！
あら？
神威岬では少し歩く予定だったけど、、気合入れて来てみれば、、
が～～ん なんだよ、、まだ7時前だから1時間も、、、
こりゃ、開くまで待っていたら次の予定に間に合わない。
また次回来ることにしょう。
積丹町、国道229（ソーランライン）、素晴らしい道が続いていく
天気がイマイチだから積丹ブルーの海の輝きが見えなかったのは残念。
299を南下していく途中で、以前、にしん漁が盛んだった泊村のミニにしん漁港を見物。
ここも開園前だったので、、軽く見学だけ
ソーランラインを更に南下、寿都町にある「みなとま～れ寿都」にて昼食。
私はあっさり「にしん蕎麦」を、、これがまた、すごく美味しかった。
たぶん今回のツーリングでもベスト3に入る旨さだったと思う。
Tさんはこちらの定番「寿都ホッケめし」これもまた美味しかったみたい、、
やはり、、蕎麦だけでは我慢できず、ホタテおにぎりを追加（笑
こいつも旨い！！
弁慶岬
島牧村のよってけ島牧で休憩、ソフトクリーム美味しかったなぁ～～
１４時発の奥尻行きハートランドフェリーに乗船すべく、せたな港に到着。
かなり早く着いてしまって、、待合室で休憩＆仮眠
さて、、乗船します。
バイクのヘルメットもサイドに置けて、、良い感じ＾＾）
念のためネット予約したのだが、、予約できるのは２等指定席のみ、
普通の席より400円ほどお高くなるけど、、仕方なく予約。
乗り込んでみてビックリ！！
予約しているのは私たち2人を含め4人だけ、席もどこに座ってもいいと言われ、（喜
しつかりしたリクライニングシートで、一般の雑魚寝スタイルの畳敷き大部屋とは格段に違う。
400円の違いなら間違いなく予約するべき！！
ゆったりと過ごす事ができた。
奥尻港では
ゆるキャラのうにまるがお出迎え
天気はあまり良くないが雨は降っていない、、
明日は雨の予報だから、とにかく島を一周してみよう！！
奥尻島のシンボル 「鍋釣岩」
全体が一つの貫入岩体であったものが、中央部が抜けて鍋の取ってのような形となった岩。
青苗岬までの長浜を通る道、気持ちの良い道だ
青苗岬「奥尻島津波館」に到着。
北海道南西沖地震（ほっかいどうなんせいおきじしん）は、日本標準時1993年（平成5年）7月12日午後10時17分12秒、北海道奥尻郡奥尻町北方沖の日本海海底で発生した地震である。マグニチュードは7.8（Mw7.7-7.8）、推定震度6（烈震）で、日本海側で発生した地震としては近代以降最大規模。震源に近い奥尻島を中心に、火災や津波で大きな被害を出し、死者202人、行方不明者28人を出した（このため、奥尻島地震[1]とも呼ばれる）。さらに、ロシアでも行方不明者3人。奥尻島の震度が推定になっている理由は、当時の奥尻島に地震計が置かれていなかったためである。
Wikipediaから
奥尻島に来たら寄りたいと思っていた、津波館。
当時の生々しい資料、写真などを見ながら、案内の方が一人ついて説明してくれた。
あらためて、津波の恐ろしさ、それと、孤島での津波対策の難しさなど、、
勉強することができた。
さて、、お次は島の西側を北上して、、宿に向かいます。
途中、３６０度展望できる「球島山展望台」へ
少し曇ってるけど、、登ってみるか、、
まぁ雲があってちょっと残念だけどこんな感じ。
さて、、お宿へ、
奥尻のお宿は、じゃらんで人気ナンバー１の「御宿きくち」
元気のいい奥さんとバイク好きの旦那さんがお出迎え、、
明日は雨だからと、、バイク2台を旦那さんのガレージに入れてもらいました＾＾）
お風呂に入ってさぁ、、期待高まる夕食！！
おっとその前に！
キンキンに冷えたグラスで乾杯！
まぁね、、とにかく何を食べても美味しく頂けました。
お酒もすすんで、、島のお米で作った島のお酒を冷で頂きます。
特別純米酒 奥尻
これがまた、格別に美味しかった＾＾）
そんなこんなで、、この日は疲れていたのか、、部屋に戻ったら2人ともすぐに爆睡。
次の朝、、外はまだ雨、美味しい朝食を食べた後に、、出発！
バイクを入れてもらったガレージ、奥に旦那さんハーレーとカワサキ250が入ってます。
合羽を着こんで出発！
おっとその前に奥さんと3人で記念撮影＾＾）
ほんとお世話になりました、、
この日はお土産を調達すべく、島の最北端、「北の岬 さくらばな」へ
あいにくの天気だけど、ここはキャンプ場もあって、、トップシーズンは凄く賑やかだそうで、、
塩水うになど、、関係各所へしっかり手続きして、、終了！
キャンプ場の奥へ行ってみると、、、
ここは賽の河原と言って、、奥尻島津波で被害に遭われた方を慰霊する場所だとか、、
慰霊碑もあり、海岸線には、、数多くの石が積み上げられている。
キャンプ場が近いけど、、ちょっと臆病なキャンパーはここは遠慮した方が良さそうだね
さて、、12時発、瀬棚行きフェリーに乗って本土へ戻ります。
コンビニで弁当を買って乗り込む、、
ここでは定番のから揚げ弁当！！野菜ジュースは必ず飲むべし！！
という事で長くなったからそろそろ次回へ、、、
年内中には必ず仕上げます～～。ではまた＾＾）
鮑に雲丹たっぷりはいった鍋
こりゃたまりません
朝から胃袋が騒ぎます＾＾；
by さる１号 (2017-07-31 08:57)
無事に小樽に着いてよかったです（笑）
毎年、美味しいのも沢山ですね～
by たくや (2017-07-31 14:13)
神威岬は事故や、昔は自殺の名所だった事もあり夜間は出入り出来なくなっています。
是非次回は、神居の夕日を見て積丹ユースにお泊りください。
（以前積丹ユースでヘルパー経験あり）
25年前、津波の翌日に奥尻にいました。
奥尻の風景を見て、あの日に引き戻されるような感じがしました。
当時、テレビ局で報道のカメラ助手をしていたので・・・
第一段の撮影クルーとして大した情報も無いままの島へヘリで渡りました。
悲惨な現状を目の当たりにして、とても悲しくショックだった事だけが深く記憶に刻まれています。
by rascal (2017-07-31 17:12)
さる1号さん
北海道の楽しみは、走る楽しみもありますが、
「食」も楽しみの一つです。ただ、、体重が何キロか太って
しまったのが、、、（苦笑
by 辰 (2017-08-02 20:53)
たくやさん
そうそう、近隣諸国から狙われてますから、、
ほんと、、無事に着けたのが良かったです。（笑
by 辰 (2017-08-02 20:56)
ラスカルさん
なるほど、、神威岬はそのような場所だったのですね、、
そうなると夜間出入りさせないのも納得です。
奥尻津波館、、ほんと勉強になりました。今回私たちが泊まったのが7月10日でして、慰霊祭が行われるのが地震が発生した12日、例年雨が降ると言われているようで、今回もなぜか、、奥尻付近だけ雨の予報でした。しかし次の日に島におられたとは、、すごい経験をなされてますね、、写真で見ただけでも悲惨な光景だったので。。
by 辰 (2017-08-02 21:11)
道南は、なかなか行かないので次回は東北ツー+道南ツー
っていうのも有りかな (^^♪
by ごろすけ (2017-08-03 07:26)
ごろすけさん
確かに道南はなかなか行かないです、、東北ツー
そして道南ですか、、確かに有りですね＾＾）
by 辰 (2017-08-07 21:14)
夢のような毎日のお食事(o^-^)
下界（現実）に戻れなくなりそうですね。
NCの旅は快適ですか(^^)
by POWERED (2017-08-07 23:10)
そうそう、、夢のような時間でした、
楽しい時間は早く過ぎ去るものです。帰ってきて1ヶ月
明日にでもまた北へ行きたい気分、、
NCはすごく快適で、、ちょっと快適過ぎるところもあり、
眠くなっちゃうのが困りもの、、、もしかすると（笑
by 辰 (2017-08-08 21:55)